格子引き戸の和モダンなロータイプテレビ台です。通常市販されている家具は、大部分が印刷したプリント化粧板を使用していますが、WA-PLUSは全て天然木の突板と無垢材で作られています。やはり天然木で作った家具は、肌触りが温かくて柔らかく触っていて気持ちがいいです!サイズ:幅1734mm 奥行き450mm 高さ282mm 本体 :パイン無垢材、パイン突板格子戸 :杉無垢材塗装 :ウレタン塗装( F☆☆☆☆仕様 )送料無料 開梱設置費込 段ボール引取費込【和】のしつらえの代表といえば、格子組です。私たちWA-PLUSの工場のある福岡県大川市は高度な職人技術のひとつ大川組子(くみこ)で有名です。工芸芸術の域にまで達している大川組子は扉一枚百万円を下らないほど高価ですが、その職人技は惚れぼれするほど見事なものです。温泉地にあるしっとりとしたたたずまいの宿にあってもおかしくないような、うずくり加工を施したパイン材のテレビ台を作りました。パイン無垢材の幅の広い材料を贅沢に使って、2枚はぎで天板をしつらえました。うずくり加工がパイン材の質感に深みをもたせて、イサムノグチの照明とも相性が抜群です。無垢材ですから、反りを考え五枚組継ぎという仕口にして、工房家具のような、いい仕事をしました。ジョージ・ナカシマやイサムノグチといったアメリカミッドセンチュリーのデザイナーの作品とも調和するはずです。画像は琥珀色のタイプを室内灯のもとで撮影した写真です。 琥珀色とダークブラウンの2色があります。 古都 3枚引き戸の外寸は、幅1734mm,高さは282mm,奥行き450mm。画像は琥珀色のタイプにスタンドライトのみの光源での写真です。→ 引き戸の格子組は和風建築の欄間や襖に見られる代表的な意匠です。 ←ダークブラウンカラーにスポットライト+蛍光灯の光源下での画像。 ダークブラウンカラーに蛍光灯+スポットライト+スタンドライトの光源下での画像です。 ←こちらはダークブラウン色です。 引き戸を前開しました。中心に配線用穴が見えます。壁板と地板はパイン突板貼りで外側と同じ塗装仕上げですキャビネット内寸は、左右は幅550mm,中央の幅:520mm,高さ185mm,奥行き380mm キャビネットの内部の空間にはそれぞれコード配線用の穴が中心についています。 引き戸の格子は隙間があり、リモコンも使えます。 中に照明を仕込んで洩れる光を演出するのも良さそうです。 パイン材には節がありますが、それも木の持った魅力だと感じたので、あえて捨てていたところも残しています。 節は木の枝になるところ、椅子の部材に使うのは確かに強度のことも考えると外すのは当然ですが、天板のような見せる部分に木の持ち味である節は活かせると思っています。千利休が目指した詫びの精神ように贅沢とは何かもう一度考えてみたくなります。 パイン材の節を外していない材料を2枚使い、天板に仕立てています。 パインがどのように成長してどのような枝ぶりだったかが想像できます。 照明器具の光が反射して、木の素材感が浮かび上がります。 無垢材には無垢材に合った仕口(組み方)があり、それも意匠(デザイン)として、魅せることができます。 手間がかかる仕事ですが、長く使って頂きたいので丁寧に仕事しています。指を交互に組んでいるように見えるので、フィンガージョイントとも呼ばれます。それだけでは不十分なのでさらに丸く見える部分に金属ビスを打ち、木だぼで栓をしています。木組みと金属補強で最強の組み手になります。 TVボード 古都 4枚引き戸 琥珀色 はこちらTVボード 古都 4枚引き戸 ダークブラウン色 はこちらTVボード 古都 3枚引き戸 琥珀色 はこちらTVボード 古都 3枚引き戸 ダークブラウン色 はこちらTVボード 古都 2枚引き戸 琥珀色 はこちらTVボード 古都 2枚引き戸 ダークブラウン色 はこちらその他の「TVボード 古都シリーズ」はこちら
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